強い日照りが続く中、ミラノ外国宣教会本部に中学生から社会人まで幅広い年代の青年が集まり、「自分の宝物」や「幸せ」について、聖書とアンドレア神父さまのお話を通じて考え、それぞれ思ったことを交換しました。
「どんな時に幸せを感じますか。」から始まった今回の練成会は、良い時も苦しい時も私たちの命はイエス様から頂いたものであることを再認識させ、これからの人生の歩みを各自考え直すきっかけを与えてくれた気がします。
一緒に夕食、アイスもいただいて、楽しいひと時を過ごすことが出来ました♪ （Y.K.）

イエス様の御言葉について自分たちの行いに落とし込んで考え、それをお互いに話し合うのはとても良い機会でした。年齢の離れた人たちから異なる視点の考えを聞けたことも良い刺激になりました。今回深められた考えを今後の行いに反映させたいです。（A.H.）　　

The summer retreat was a fantastic spiritual journey. It was an opportunity to strengthen my bond with our Lord Jesus Christ and connect with fellow young parishioners. We had a blast, enjoyed some delicious meals, and the whole atmosphere felt as welcoming as a family reunion. I wholeheartedly suggest that everyone consider taking part in future retreats if they have the chance.（G.A.）